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> 「観光列車」の愛称が決定!
南海電気鉄道では、「こうや花鉄道」プロジェクトの一環として平成21年に高野線で導入する“観光列車”の愛称を一般公募しました結果、同列車の愛称を「天空」に決定しましたのでお知らせします。
また、同列車の運行開始日を同年7月3日(金)に決定しましたので、あわせてお知らせします。
ニュースリリース:
南海電鉄・高野線“観光列車”の愛称が決定!平成21年7月に運行開始!
観光列車「天空」(イメージ)
1.
観光列車の愛称決定について
(1)愛 称
「天空」(てんくう)
(2)愛称由来
弘法大師「空海」が開いた世界遺産・高野山は、標高約900mに位置し、周りを奥深い山々に囲まれたその街並みは、まさに天空都市の趣です。観光列車の愛称は、その高野山が醸し出す印象に由来します。ぜひ、急勾配・急曲線の険しい山間を縫いながら、高野山へ向かう道中を味わうように上へ上へとゆっくりと進む、観光列車「天空」の旅をお楽しみ下さい。
また「天空」のロゴは、展望デッキスペースを吹き抜ける風、ワイドビューの車窓から眺める山の稜線、その遙か上に拡がる天空の星のまたたきを象徴する、のびやかな「天」の文字と共に、道中で感じる森林の澄んだ空気感と、そこから感じる旅情感を「空」の文字を組み合わせることで、格調高く表現しています。
(3)愛称審査
9月から10月にかけて、ホームページ「南海高野ほっと・ねっと」などで愛称を一般公募しました。応募された3,637件の愛称を参考に、11月17日、高野山真言宗総本山金剛峯寺・和歌山県・橋本市・高野町・九度山町・かつらぎ町・当社の代表者が審査会を行い、愛称決定に至りました。
【応募総数】
3,637件
【入 賞】
金賞(名付け親)
賞品:旅行券3万円分
東京都
篠崎 久美恵さん
抽選の様子
銀賞(5名様)
賞品:minapitaギフト券1,000円分
大阪府
田中 紀州さん
和歌山県
素和 淑惠さん
大阪府
古川貴代志さん
京都府
一色 京子さん
大阪府
野口貴久さん
銅賞(50名様)
賞品:特急ラピートオリジナルホッチキス
大阪府
竹中勇一郎さん
東京都
信田武彦さん
愛知県
勝羽 正明さん
大阪府
西岡 健太さん
兵庫県
滝上 伊久雄 さん
大阪府
宮阪 由香さん
大阪府
上林節子さん
和歌山県
中本直樹さん
岡山県
鈴木 肇さん
兵庫県
井上 孝一さん
大阪府
伊藤豪紘さん
千葉県
宍戸 康人さん
大阪府
森 功一さん
大阪府
須貝 仁さん
東京都
城石陽子さん
大阪府
伊藤 肇さん
静岡県
山田 悠貴さん
大阪府
春本 常雄さん
大阪府
石田 昇さん
大阪府
山口 浩吉さん
大阪府
北田 茂一さん
和歌山県
島 順孝さん
京都府
南本 妙子さん
大阪府
波多野 修さん
大阪府
鈴政 千恵子さん
大阪府
竹谷 弘子さん
千葉県
波多野 昌男さん
千葉県
斉藤 祐子さん
埼玉県
加藤 由正さん
千葉県
田中 幸代さん
東京都
安元 ふみきさん
大阪府
中谷 裕一さん
京都府
田村 千恵子さん
大阪府
横田 雅彦さん
岐阜県
奥村 香代子さん
東京都
渡部 武雄さん
大阪府
増岡 郁男さん
大阪府
松浦 宣子さん
愛知県
山田 健乃さん
東京都
細山田 美佳さん
大阪府
古林 輝子さん
埼玉県
安達 光幸さん
三重県
北谷 茉莉佳さん
大阪府
吉本 浩司さん
兵庫県
南 智子さん
和歌山県
坂上 順一さん
千葉県
山田 泰彦さん
埼玉県
我妻 兵一さん
兵庫県
中島 修さん
長野県
岸田 菊冶さん
※
金賞、銀賞は「天空」でご応募いただいた36名の中から抽選、銅賞は全応募者の中から抽選し決定いたしました。
※
入賞された皆様へは平成20年12月31日(水)までに賞品を発送いたします。
「観光列車」愛称審査会
【審査員】
※敬称略
総本山金剛峯寺
財務部長
森 寛勝
宗務総長公室課長
薮 邦彦
和歌山県
伊都振興局局長
北田 佳秀
産業総務課主査
東浦 裕之
橋本市
副市長
清原 雅代
経済部長
山本 重男
高野町
町長
後藤 太栄
九度山町
総括参事
前滝 悟
企画公室主事
田村 宏
かつらぎ町
町長
山本 惠章
産業観光課長
山本 弘幸
南海電気鉄道
鉄道営業本部長
山部 茂
営業推進室長
口野 繁
営業推進室部長
望月 理
2.
観光列車「天空」の運行開始について
(1)定期運行開始日
平成21年7月3日(金)
※定期運行開始に先立ち、別途プレ運行日を設定予定です。
(2)運行日
通常(3月〜11月)→水曜日・木曜日を除く毎日運行(水曜日・木曜日が休日の場合は運行)
冬季(12月〜2月)→土・休日(ただし、一部設定除外日あり)
(3)運行区間
高野線・橋本〜極楽橋間(19.8km)
(4)運行時刻(予定)
1日2往復(所要時間:片道約40分)
平日
橋本駅発
10:13
13:39
高野山駅発
11:06
14:50
土休日
橋本駅発
10:34
13:22
高野山駅発
11:48
14:48
※高野山駅発の時刻はケーブルカーの発車時刻です。
極楽橋駅発で「天空」と接続します。
<ご参考> 観光列車「天空」の概要
(1)コンセプト
観光列車は、高野山という目的地に向かう道中である列車の旅を、日常世界から高野山の自然・精神世界への移行の過程として、俗世間から精神世界へと「Change of mode」できる乗り物をコンセプトにしています。国内有数の山岳区間を経ながら旅気分への切り替えができ、感動や思い出への期待感が増幅されていくことを狙っています。
(2)観光車両
2両1編成(指定席車両×2両)
※一般車両2200系を“観光車両”に改造して使用します。
(3)指定座席数
2両合計76席(高野山・極楽橋側から37席+39席)
(4)座席の指定料金(予定)
大人500円 小児250円
※指定券の発売開始日・発売方法については現在調整中です。
(5)車両完成予定
平成21年春
(6)主な設備
◎座席は、線路の北側・西側に拡がる紀の川・不動谷川や険しい山間の風景を見渡すことができる「ワンビュー座席」や、4人掛けの「コンパートメント座席」などを設けます。
◎高野山・極楽橋側の車両に「イベントスペース」を設けることで、ミニイベント実施が可能となります。
◎難波・橋本側の車両には森林の空気(外気)を取り入れる「展望デッキスペース」を設置します(全国の大手私鉄で唯一)。
ワンビュー座席
展望デッキ(吹抜け)
コンパートメント座席
先頭座席
「こうや花鉄道」プロジェクトとは、高野山という目的地に加え、「そこへ向かう道中」としての鉄道の魅力を作り出し、高野山旅行の「楽しさ」や「期待感」を地域の皆さまとともに創出する取組みです。すでに下古沢駅での「花屏風」設置や、地元の小学生約200人が描いた四季を通じて見られる花の絵を車両にラッピングした「花のラッピング列車」の運行などを実施しています。今回の観光列車運行のほかにも、極楽橋駅・高野山駅のバリアフリー化(現在工事中)や地域とともに行うイベントなどを計画しています。
※内容については、詳細が決定次第随時発表します。
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