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トップページ > 高野山を知る/高野から熊野へ:紀伊山地の霊場と参詣道
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紀伊山地の霊場と参詣道(世界遺産 :文化遺産)
神仏の宿る場所、紀伊山地の霊場。
都(奈良・京都)の南に位置し幾重にも重なる山脈と深い森林に囲まれた紀伊山地一帯は、古代より神々の鎮まる場所あるいは死者の国(黄泉の国)として特別な地域と考えられていました。自然崇拝に根ざした日本古来の神道と6世紀に伝来した仏教は習合発展し、高野、熊野、吉野の各霊場を形成するとともに、これらを修行の地として日本各地から多くの人々が歩き訪れた参詣道は文化の交流と独特の景観を発展させてきました。

フランス人は高野山が好き!?
これらの地域は2004年7月、“世界にも類を見ない高い価値を有し次世代に伝えるべき貴重な文化遺産”と認められ「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産登録されました。そのひとつ高野山エリアは山上宗教都市という特殊性と日本の歴史に大きく関わった意義深い場所として世界から注目されています。この日本有数の聖地を旅する欧米旅行者の姿が多く見られるのも高野山の特徴のひとつです。なかでもフランス人の比率が高く日本文化に造詣が深いとされる国民性の現れでしょうか。そういえば世界遺産を認定するユネスコ本部はパリにあります。

<高野山周辺の世界遺産登録地域と道>
金剛峯寺
(高野山山上一帯:伽藍地区、奥の院地区、大門地区、金剛三昧院地区、徳川家霊台地区、本山地区)
丹生都比売神社[にうつひめじんじゃ](かつらぎ町)
慈尊院[じそんいん](九度山町)
丹生官省符神社[にうかんしょうふじんじゃ](九度山町)
町石道[ちょういしみち](奥の院〜大門〜慈尊院)
小辺路[こへち](高野山〜熊野本宮大社)

<世界遺産データ> 2007年7月現在
世界遺産登録件数国内14(文化遺産 11、自然遺産 3)
世界851(文化遺産 660、自然遺産166、複合遺産25)




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