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| 本覚院は、本来弘法大師みずから地蔵菩薩を安置された場所にあり、平安時代の建久年間(1190年)に有名な歌人である待宵小侍従の願によって登山した行空上人が開いたとされています。待宵小侍従以来、文人との関わりも多く、江戸初期に狩野派絵師の巨匠である狩野探幽が滞在し名画を残しています。 |
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 バス通りから御門までの道のりに木々が整い、静寂の中へ引き込まれていくようです。 |
 智証大師作の不動明王像をご本尊としています。
朝6時からのお勤めは、先々代の高野山管長を務め高野山で最高齢の住職が毎日欠かさず行われていて、終わりに簡単な法話を聞くことができます。参拝は自由です。 |
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江戸時代のものが色彩豊かに残る貴重な天井絵。一枚一枚すべて趣向を凝らした絵のはめ込み板が、本覚院の本堂を特徴づけています。 |
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 本覚院の5つの庭園のなかでも、池泉庭は作庭の形式美が各所に息づき四季折々の風情が堪能できます。静寂のなかに流れる水の音、鳥や虫の声に心が癒されます。 |
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 苔の石庭は、昭和初期の作庭家・重森三玲によるものです。この庭を見下ろすように佇む、離れの茶室があります。
※茶室は予約して利用することができます。 |

江戸時代に滞在していた、狩野派の絵師による貴重な襖絵を拝観することができます。重厚な歴史物語が刻まれた広間は、仏前挙式のあとの宴席に使用されることもあるそうです。 |
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いくつもの庭園に囲まれた静かな客室は大小あわせて57室あり、全室落ち着きのある和室です。冷暖房はもちろんテレビも全室に整備、いつでも快適に過ごせるよう配慮されています。
車いす用の洗面所やトイレ、貸し出し用の車いすも用意されています。 |
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お寺の伝統を活かし、お膳のしきたりに沿って丁寧に作りあげる精進料理。その一品づつが、お坊さんが丹精込めて作ってきた滋味あふれる味を受け継いだ優しい味わいです。
※昼食の予約ができます。 |
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ゆったりくつろげる大浴場があり、アメニティなどの備品も揃っています。
※家族での宿泊には、予約して家族風呂を利用することもできます。 |
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宿泊される方は、写経ができます。
また、本覚院独自の体験として、子供を対象に夏休みなどを利用した林間学校のような体験修行も相談に応じています。 |

●感想
昼間はのんびりお庭を眺めて、夜は温かいこたつでゆっくり食事して、すっかりなごみました。 |
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| 静かで落ち着きますね。隅々まで手入れの行き届いたお部屋も気持ちよかった。 |
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| 本覚院 |
| アクセス: |
高野山駅より、南海りんかんバス「奥の院行」または「大門行」に乗り「警察署前」バス停下車、徒歩1分。 |
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和歌山県伊都郡高野町高野山618番地 TEL:0736-56-2711 |


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