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南海高野ほっと・ねっと

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天空の聖地へ 高野山ケーブルカー

歴代ケーブルカーの紹介

1930
(昭和5年)
初代
1953
(昭和28年)
2代目
1964
(昭和39年)
3代目
2019
(平成31年)
4代目

初代ケーブルカー

1930(昭和5)年~1953(昭和28)年

初代

当時の高野山電気鉄道によって開通。戦時中、観光路線のケーブルカーの多くが撤去される中、生活路線の側面もあった高野山ケーブルカーは撤去を免れました。開通以前は、荷物運搬用の「高野索道」が高野山への輸送を担っていました。

[編成数] 1両2編成
[定員] 120人
[製造]日本車輌製造

2代目ケーブルカー

1953(昭和28)年~1964(昭和39)年

2代目

1965(昭和40)年の高野山開創1150年記念大法会の大量輸送を控え、輸送力増強が急務となり、2両連結車両への更新が決まったため、約10年間の短い現役生活となりました。

[編成数] 1両2編成
[定員] 148人
[製造]日立製作所

3代目ケーブルカー(現行)

1964(昭和39)年~2018(平成30)年

3代目

輸送力増強のため導入された高野山ケーブルカー初の2両連結車両です。自動運転の導入や電気式の自動扉は、当時のケーブルカーとしては画期的でした。2018年11月25日をもって、54年間の歴史に幕を下ろします。

[編成数] 2両2編成
[定員] 261人
[製造]日立製作所

コンセプトは
「期待感」「癒し・調和」「安全・安心」

4代目
期待感

客車部分はスイスのキャビンメーカーが手掛け、欧州風の流線型が特徴的なアルミ製の車体に、高野山・壇上伽藍の根本大塔を想起させる朱色をコンセプトカラーとして採用し、和洋折衷のデザインで高野山への「期待感」を醸成。

癒し・調和

内装は、全体に木目調の装飾を施し、調光式LEDを用いた間接照明を採用するなど「癒し・調和」を演出。

安全・安心

全床面に滑りにくい材質を採用するとともに、車内段差部に足元灯を設置し、つまずきなどの事故防止対策を実施することで「安全・安心」を提供。

[編成数] 2両2編成
[定員] 181人(予定)
[製造]日本ケーブル株式会社
※客車はスイス「CWA社」製