南海・真田赤備え列車、好評運行中!
南海・真田赤備え列車は2019年2月20日(水)に運行を終了します。
NHKの大河ドラマ「真田丸」が平成28年に放送されるのを記念して、南海電鉄では九度山町を走る高野線で真田幸村をイメージした南海・真田赤備え列車を運行しております。車体や座席は真田幸村の赤備え甲冑をモチーフに、「六文銭(ろくもんせん)」や「結び雁金(むすびかりがね)」をあしらい、甲冑の力強さや美しさを表現したデザインです。
南海・真田赤備え列車は、南海電鉄高野線の難波駅(大阪市)と極楽橋駅(高野町)の間で、平成27年11月1日から運行を開始してします。
南海電鉄の社員がお届けする高野山関連ブログ『こうや花鉄道』~南海 真田赤備え列車 撮影ツアーの巻~もご覧ください。